Lyrics
風車が息を止めたみたいに止まった
またここから歩き出すのか
少し怖いな
遠ざかる今を引き止めないのは
それが無駄だと知っているから
永劫 言葉通りの平穏を信じているの?
低音の響き渡るこの街で唄えば
栄光も名誉もない 平凡で取り柄もない
低温の君と僕 この街が嫌いだ
乾こうとしてされるがままに干されている
洗濯物とほとんど同じだ
命というのは
どうかしているのはお前の方だろう
だけど聞こえない明日の溜息
またここから歩き出すのか
少し怖いな
遠ざかる今を引き止めないのは
それが無駄だと知っているから
永劫 言葉通りの平穏を信じているの?
低音の響き渡るこの街で唄えば
栄光も名誉もない 平凡で取り柄もない
低温の君と僕 この街が嫌いだ
乾こうとしてされるがままに干されている
洗濯物とほとんど同じだ
命というのは
どうかしているのはお前の方だろう
だけど聞こえない明日の溜息